
今回は番外編。京都の南禅寺の横で食べた、湯豆腐セットのお話です。ブランドに弱いもんだから、冬の京都に行ったらば、湯豆腐を……と。
平日の12時前だったので、すんなり座れてラッキー。

四角いちゃぶ台には、七輪がひとつデーンとな。ヤカンとおしぼりが来た後に、薬味とともに前菜群が……

こんな感じでズラりとな。

ちょっくら固めのゴマ豆腐。タレをつけすぎない方が、本来の味を楽しめるかと。

青海苔がのった、とろろ汁。出汁は効いてます。

甘辛い、枝豆の味噌がついた豆腐の田楽。前菜の中で唯一温かいこれを、まず最初に頂くのがコツらしいです。
やがて、コンブを敷いたナベに入った、熱々のトウフが、火の入った七輪の上にドーンと鎮座。ナベの中央にあったタレの器は、店員さんが

薬味の側に取り出してくれます。
でもって、器が熱いので、お絞りでお持ち下さい……から始まって、サンショが効いてる七味と薬味のネギと、タレの美味しいかけ方などの、軽い説明が。

というわけで、美味しい食べ方を、実践してみたのがこちら〜。

最後に、精進揚げが登場。見ての通りの野菜のテンプラ(湯豆腐そのものが精進料理でしたね)。サックリというよりモッチリとした食感でした。

もちろんセットですので、タクワンとご飯もついてます。
えっと、なんで奥丹・南禅寺店に行ったかって?
べ、別に、マジレンジャーのロケ地だとか、横のお寺で小津深雪がブレイジェルにプロポーズされた設定になってる、なんて、そんな理由なんかじゃないからねっ!

そ、そうよ。たんに、美味しい湯豆腐が食べたかっただけなんだからっ。
総本家ゆどうふ 奥丹
