卵かけご飯定食 350円(画像は大盛り+50円) 但熊
今回も番外編。福知山から豊岡へ向かう426号線沿いの玉子かけご飯専門店、最近なにかと話題の『但熊』さん。県境二つ越えてるって点では、梅田の洋食屋さんと同じくらい、遠い遠いお店です。道がすいてたんで、なんとか2時間強でたどり着きました。

日曜だったせいもあるのか、駐車場はぎっしり満杯。少し歩く空き地に止めて、お客さんがたむろってる店に着いたら、まずすることは……
中に入ってレジに直行。注文を告げてお金を先払いすること。
その際、レシートに押された番号を、席が開き次第、店員さんが勝手口から呼ぶわけですよ。このときは、えーと……前に20組ばかりいたんで、1時間弱待ちでございました。
その間、横の百笑館って農家の方が野菜やらジャムやら出してる直販店で、自慢の卵を1パック購入、の予定だったんですが、なんと売り切れでした(ToT)。恐るべし、日曜日。恐るべし、テレビの力。
いざ、番号呼ばれて中に入り、席に座ってまず目に付くのは、

テーブルの真ん中にドーンと置いてある、タマゴのカゴ。
そして、

三種類のおしょう油。タマゴかけご飯専用、出汁入りしょう油、かきしょう油……百笑館でも売ってましたが、このあたりからも、タマゴご飯にかける熱い想いがしてますなぁ。
で、お金先払いって点から解るとおり、セルフサービスの食堂なので、定食が出来たら再度番号を呼ばれます。
で、基本のたまごかけご飯定食350円

基本はタマゴSサイズなら、三個入れるのがアベレージ……らしいです。
そして、
こっちが大盛りの+50円

なんと、タマゴ4〜5個で頂くのがアベレージ……ってなことを、教えてくれたのは常連さんっぽいほかのお客さん。「みんな写真ばっかりとっとる」って言われちゃいました。言われて見れば、わたし以外のいちげんさん(っぽい)方々も、デジカメやら携帯やらでバシャパシャと。
って、話がずれた。たまごかけご飯定食の話に戻ります。
お盆を受け取るカウンターにおいてある、おわんを一つ持ってきて、

タマゴを割ると、黄身は盛り上がってるし、しょう油をたらして混ぜると白身は弾力あるしで、箸から新鮮さとか美味しさの感触が伝わってきてました。

そして、ご飯にかけて、少しずつ頂いてもよし

薬味のネギと、

刻みノリをかけて、一番最初の画像の様な状態にして、一気にかき込むもよし。
時々、

フのミソ汁や、

タクワンをアクセントにしながら、卵を混ぜた……というより卵にひたった炊きたてご飯を最後の一粒まで、美味しく頂きました。

仕上げにお茶をいただいて、お腹は11分目ほどにふくれてたんですが、せっかくここまで来たんだからと、勢いで
450円のコーヒーセット(シフォンケーキorプリン)を追加注文。
フワフワだけどシッカリ卵の旨みが効いてるシフォンケーキでした。添えられてるのは、ミントの葉と、ニンジンとリンゴのジャム。
プリンよりは軽いだろうとコッチにしたんですが……予想よりデカかったです、このケーキ。
福井県からの行きかたですが、
まずは舞鶴を抜け、橋を渡り、天橋立へ行くか、福知山へ行くかのT字路では、迷わず福知山へ。
そのまま176号線を南下し、風車の喫茶店『牙爾亜』がある角を右折して、9号線に入ったら、今度は豊岡へ向かう426号線へ入るため、右折。
あとは道なりに北上すると、国道の右手に見つかるハズ。
ちなみに、往きしカーナビの距離優先を選んだら、シカとバイク愛好家くらいしか通らないような、すげー山道に突入してしまいました(……色んな意味で、怖かった)。
正確な営業時間と、場所は
蔵人庵←こちら、公式サイトの但熊のページで、ご確認ください。